龍口元哉建築設計事務所

Motoya Tatsuguchi architect

コンクリート躯体部分に掛かるL型アングル材も問題なく溶接されています。

両端のササラ板材は、レーザー加工しているので正確にカットされています。

工場に置いてあったステンレス鋼板製のストーブ。

当然、この工場での制作品で冬場に活躍するようです。

全体寸法、材料、溶接状況、ディテールの確認をします。

この制作段階で見ても、とても階段には見えませんが、ファイバーグレーチング製の段板が現場で設置されます。
製品検査が終了したので、溶融亜鉛メッキを施す為に別の工場に運ばれます。

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