屋上に上がると高台に位置する事もあり空が広く感じます。

スラブの型枠を固めて、明日からはスラブの鉄筋工事が始まり
ます。

龍口元哉建築設計事務所

Motoya Tatsuguchi architect

スラブ型枠も上がり、2階の床からたくさんの支保工で支えて
います。

跳ね出しの庇部分も下からしっかりとサポート。

前面道路側からの様子。

Home

News

Works

Project

Office

Profile

Mail

Link

Blog